志学会の特長
学習システム
全科目専任講師による、万全の指導体制と個別指導
志学会独自の学力アップ学習システム
確認テスト
志学会では、毎回授業の最初に確認テストを行っています。
「考える」ために必要な、前回の授業内容の知識・理解の定着を万全なものとして、授業へ向かうのです。
塾の授業
志学会の授業は学力別のコース編成の集団指導で、生徒の学力に合わせたわかりやすい指導を行います。授業はすべて専任講師が行い、生徒の学力を常にチェックして、ひとりひとりに対して細かく学習指導をしています。
そこから生まれる先生と生徒の間での信頼、先生と家庭との信頼が、志学会生を努力できる子へと成長させるのです。
チェックテスト
授業の最後には、チェックテストがあります。
これは授業内容がきちんと理解できているかをチェックするものです。
志学会は授業内容の理解に、徹底的にこだわります。
個別指導
志学会では授業の前後の時間や授業のない日に、個別指導を行います。
この時間を利用して、授業を理解した生徒にはより発展的な内容を、理解不足の生徒にはわかるまで、できるまでていねいに個別に教えます。
この個別指導と学力別コースでの集団指導の組み合わせが、志学会生一人一人の学力を伸ばす最大の秘訣なのです。
家庭学習
理解したことは反復学習をすることによって、はじめて自分のものとなります。
「わかる」のレベルでとどまっていては、いつか忘れてしまいます。繰り返すことにより確実な学力アップが実現できるのです。ところが「復習が大切なのはわかるけど、家で何をやればいいかわからない」という生徒が少なくありません。
そこで志学会では、全塾生に対して家庭での学習を細かく指示しています。覚えるべきことは、勉強しやすく編集されたオリジナルテキストを用い、家庭で繰り返し学習するように指示しています。
そして次回の授業の最初に、その内容の確認テストを行っています。
知識の定着は、細かな指示のもと、家庭学習の努力で実現します。